天才たちと戦え!東大合格に必要な、衝撃の得点戦略 赤本チャンネルより

確かに数学は沼みたいなところがありますね。つまり、英語は語学という分野の1言語ですが、数学は数式で表現できうるすべてのものが入っているんです。。
もし、英語が語学という科目になったと想像してみてください。スペイン語もフランス語も全部込みみたいな。だから、教科としての英語は攻略可能で、数学は難攻不落なところがあるんですね。

東京大学の問題と東北大学、岩手大学、慶應大学、共通テストを見比べてみてください。
傾向から何からことごとく違うことが確認できますね。

あと、今回の動画を視点を広げて解釈すれば、国公立医学部合格も東大合格も共通テストで9割とることができれば合格を手繰り寄せるところまでもってこれるということを意味しています。「数学を捨てる」といっても、共通テストで満点近くとれるようになってからの境地であって、そこははき違えてはいけません。
ただし、高校3年間で東大合格を狙うのであれば、共通テスト9割以上の力をつけることは不要だという物理的に可能なギリギリのラインを攻めることができるという一筋の光なのです。

実業家で今、有名なYouTuberの1人である堀江さんは中学生活までの百科事典の乱読と、単語帳完全暗記で東大合格を手繰り寄せました。
インターネットがほぼない時代だったこそできた戦略で、今の時代では通用しませんが、そんな今の時代でも戦略はあるということですね。

ちなみに、東北大学や岩手大学やその他大学を志望する場合は重複する部分もありますが、それぞれ道筋が異なる場合がありますので、自分で考える際はその戦略の意図をよく理解してから取り組んでくださいね!!

この動画では、玉置全人先生が東京大学合格のための得点戦略について詳しく説明しています。先生は、自身の経験をもとに、試験での高得点を目指すためのアドバイスや戦略を共有しています。

具体的には、共通テストの重要性、必要な得点の把握、得点を取るための具体的な対策などについて触れています。
また、東京大学合格のための科目ごとの得点目標や、それを達成するための学習方法についても言及しています。英語や数学などの科目における得点戦略や、東京大学合格のための具体的なアドバイスも提供されています。動画の中で、先生は受験生たちに対して、自分の能力を信じて、英語や数学などの科目に挑戦することの重要性を強調しています。

最後に、入試勉強は難しいが、努力と戦略を持って取り組めば、障害を乗り越えることができるというメッセージを伝えています。