今日も親子で一つ、気づきにつながる話題をまとめました。
無気力な君にアドバイス
今日のポイント
背景
大学イノベーション研究所の「無気力な君にアドバイス」(参考: https://www.youtube.com)では、無気力は個人差よりも環境・役割・体力の欠如で説明でき、早期に軌道修正した生徒ほど進路の自由度が増すと語られています。コメントには、新卒就活の厳しさや、附属校と外部生のカルチャー差、東北で「出る杭は打たれる」空気があること、大学での出席低下、幼少期の好奇心の消失など、現場の実感が多数寄せられていました。性別で語りすぎないことも重要な視点です。
詳細解説
無気力の正体は次の3点に要約できます。
- 比較の渋滞:周囲と比べ続け「自分の番」が来ない
- 役割の不在:任される体験がなく、自己効力感が育たない
- 体力の空洞:睡眠・運動不足で集中の燃料が足りない
家庭でできる実装策は以下です。
- 3-3-3ルーティン:机に3分座る→基礎3問(英単語/計算/音読)→学習ログ3行
- 環境づくり:同じ時間・同じ場所・スマホは定位置に預ける・カレンダーに見える化
- 外部刺激:週1回、先輩・社会人・部活動の発表会などで「外の基準」に触れる
- 進路設計:偏差値一本槍でなく、実学系・専門系も含め自分に合う土俵を検討
- 体力回復:就寝は23時目標、朝光を浴び、週2の軽運動
保護者への洞察
- 叱るより設計:行動が先、感情は後。時間割・場所・道具を整える支援が効果的
- 声かけは「事実→共感→提案→選択」:例)「今日は英単語20やったね(事実)。眠い中よく続けた(共感)。明日は夕方に回す?(提案)。どっちにする?(選択)」
- 承認は具体的に:結果より「着席3分」「日記3行」などプロセスを称える
- 地域の壁を越える:「出る杭」にならない工夫として、小さな挑戦を家庭内で可視化
- 進路の多様性を尊重:普通科・工業・商業・附属いずれも合う子がいる。合わない土俵で消耗しない
生徒へのメッセージ
やる気は「行動の後」にやってきます。今日から7日だけ、3-3-3を一緒にやってみよう。できない日は「机に座る3分」だけでもOK。進路は偏差値だけじゃない。君のペースで、君に合う土俵を見つけよう。悩んだらCUOREAで相談していい。ここ北上・一関で、君の一歩を支える大人は必ずいるよ。
まとめ
無気力は欠陥ではなく、設計で変えられる状態です。小さな起動儀式・外の刺激・体力回復。この3点を家庭で回せば、進路の景色は変わります。まずは今夜、3分座ることから始めましょう。
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