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言語化こそが概念形成であり理解である④ ~賢くない子の親の苦悩『偏差値40の娘の中学受験を最後まで応援するブログより』~

https://ameblo.jp/kyodaipapa/entry-12813263935.html

~賢くない子の親の苦悩『偏差値40の娘の中学受験を最後まで応援するブログより』~
様々内面で葛藤しながら娘さんへ向ける想いに、一人の親としても塾講師としても共感します

以下、転載内容です。
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ここでこれを「反復学習が足りない」というのは間違いです。
反復学習したところで、表面的な「解き方手順」を丸暗記して、「翌日の試験」の点数が上がるだけで、またしばらくしたら忘れます。
繰り返し言いますが、「忘れそうな頃に反復学習していないから悪い」という指摘は、一見正しいように見えて、正しくありません。
なぜなら、基本分野だけに絞っても、他にも勉強しないといけないことは山ほどあるからです。
等差数列だけ出題されるわけじゃないんです。
こんな簡単な概念や考え方を一発で習得できない「地頭」が問題なのです。
今5年生以下のお子さんを持つ親御さん。
「地頭の悪さ」を「長時間労働」でカバーするやり方は、5年生後半以降になったら、崩壊します。
「長時間労働」でカバーすることが可能なのは、周りが「怠業」しているときだけです。
周りが「定時勤務」、ましてや「長時間労働」し始めたら、見るも無残な形になります。
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本当の中学受験レベルというのは岩手では体感できないものです。
努力が報われるとすれば、学力差が生じづらい環境で尚且つ努力しない人がある程度いる環境。
岩手の場合はその条件が揃いやすいということです。努力も才能の1つであるととらえるなら、その才能がある限りにおいてはそれを止めることは勿論しません。